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凹大王のちょいヲタ学生による日常語りの場所です。
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  • 04/26/02:26

08.03.06:01

課題…。。

思ったよりもつらかった…。。
でも…
おわったーーーー!!!
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08.03.03:43

罵り

レポートあと1000文字…!!!!!!!!!!
それはいいとして。
でっかい猫は私にヒレカツをオーダーして作らせて食って酒をチロチロとなめて。
あろう事かその場で寝た。
この豚…。
何か自由の女神っぽい姿勢で寝てるんだけど! 良いよなぁ、おい、お前は自由でッ!!
この豚が…!
ばかやろー!!!!! 風呂くらい入れー!!
このブタ・・・
この豚野郎が!
(`;ω;´)
揚げる…! いつか絶対揚げてやる…!!!

08.02.17:38

盆前

ゼミの課題。
明日までに3600字。
終わるかな?? 終わったら無事に夏休み(*´∀`*) はふ~ん(まだ一文字も書いていないのにこの浮かれっぷりです)☆
行けたら、来週あたりに旅に行きます。 千○県以外の海近く(笑)
何処がいいかな~? 伊豆? 熱海??
なんにしろ、週活のことはあまり考えていません。 SPIはしますが、そこまでがっつかないことにしました。 お腹痛くなるから。
とにかく今年の夏は今までと違って本当にしたいことを取り組むつもり。 一生のうち、ほとんどしがらみもなく、必死で夢を追える期間があってもいいじゃないか。
なんて。
たぶん何かと忙しくなってしまうかもしれないが頑張りたいなって。
頑張りた~い☆


友人の父親の訃報を聞く。 
自殺だそうだ。

以下、消化不良な話↓

07.29.18:47

お客様とおれ様。

もう昨日のことですが、バイト中お客さんと結構おしゃべりしました。
例一。
中年男性のお客さんA(以下A)がどたどたと入ってきました。
私「いらっしゃいませ」
A「ここのお店ってDVDあんの??」
私「ありますよ。 階段の途中に…」
お客さんはそこへ向かう。
私「500円DVDが…」
A「500円かよ!」
↑ツッコミのつもりなのかすべりつつ。
A「1500円のとか置いてないの?」
私「(テンション高いな~、この人。若手芸人みたいだなァ…まぁ、若くないけど)申し訳ありません、うちでは取り扱っていません」
A「なんだよ~。何でもありそうでないんだな練馬って~。
私「はぁ。」
A「もう、いいわ、行くわ」
私「あ(あ、ですが…。いいや、言うのめんどいや。今日具合悪いし)ありがとうございました~」
彼は自動ドアをくぐって出て行きましたとさ。
その後。
他のお客さんが電話口で以下のように話してらっしゃるのを聞いた。
「今○○書店だからTSUTAYAにはすぐ行けるよ~」
ここからTSUTAYAまで歩いて5分。 スーパーのところの大きな交差点を右に曲がってまっすぐ進むと、ミスドがあり、そこに隣接してそれがあります。
大きな通りなので事故には気をつけてくださいまし~。

例ニ。
またも中年男性のお客さん、おきゃくさんB(以下B)が入ってきた。 入ってきた瞬間からそわそわしている。 独り言も言っている。
あやしい。 すこぶるあやしい。
うちの店はかれこれここニ年間ぐらい万引き客を見つけていないらしい。 (盗られた形跡はあったけど。) 三年目になると何か良くないらしい。 だから私は彼をチェックした。
結果から言うと彼は普通のあやしい人だった。 疑ってすまん、中年よ。
その彼は『はじめの一歩』を買ってらっさった。
私「○○円になります」
B「つい暇になるとさ、無駄なもん買っちゃうよね」
無駄とは何だ無駄とは。
そうは思いつつも笑顔で対応。
私「そうですね」
B「あ、でもここで働いてるって事は君も漫画好きなの?」
私「はい」
B「あ、でもふつーの本が好きなのか」
はいそうですが、BLはもっと好きです。
と思いつつも笑顔で対応。
私「はい」
B「あー、そう~」
うなづきつつ彼は支払いを済ませる。
それにしても、買って行った『はじめの一歩』は64巻とか、そこら辺数字の四冊だった。
中年、あんた好きなんじゃん、かなり。
そう思いつつも、まさかそんな事は言えなかった。 たかが店員だ。 それもアルバイトだ。 お客様に出すぎたこと言うなんてとんでもない。
だがもどかしかったのでここで言う。
中年、あんた好きなんじゃん、かなり。

07.29.03:42

今、ウチに住み着ついちゃったでっかいにゃんこさんが腹を出して寝てる。 カーペットの床で。
本当に、無駄にでっかいのでヒジョウに邪魔である(´へ`) しかもいびきまでかきよる。 はじめのころは気になって眠れなかったが今は平気だ。 慣れって怖い。
それこそ、ちょっと前は不眠症でイライラしていた。 毎日喚いていた。
もはや自分の内側であったこの六畳とロフトの空間に当たり前のように毎日出入りするそいつを私は異物として捕らえた。 自分の空間と言うか自分自身が内側から何かに侵されている気がしていた。
あるいは、もう占領されたのかもしれない。
それが慣れか??


私は来年引っ越す。 そのつもりで今お金を貯めている。 きっと親にも頭を下げて敷金と礼金を払うんだろう。
腹の中みたいになったこの空間を、やっと抜け出す。 こんなでっかい生き物とこの狭いスペースで過ごせるほど私は強くなかった。 あるいはずる賢くもこれを口実にしている。
たぶんこのでっかい生き物は私のいるところに何処まででも付いて来る気だ。 だから今度は仕切りのある空間で、私はまた自分が入り込む自分の腹をつくる。 今までのものよりも曖昧で不完全な内側をつくろうと思う。
テストが終わったら探しに行こうと思う。





精神を掘るような議題の講義を聴いていると訳がわからなくんなる。
私の持っている自由なんて、ある人から見れば105円以内のおにぎりを、好きなの一個選べる程度なんだろう。
何だかんだ言っても私は秩序が好きなんだ。 被支配者層でありたい。
大人になったからって自由になるわけじゃなかった。 ただ保障されなくなるだけだ。 今はまだいい。 これから先だ。 世間と言うしがらみがなくなってどんどん形を保てなくなり、私あたりだと崩れるだろう。 そうならないように私は自分を自分で縛らなければならない。
何かを先行することで、その何かに人はとらわれる。 人は意思で選択し、その選択にとらわれていく。
誰かを好きになるのも、何かを憎むことも鎖になる。 自分の意思が自分を縛っていく。
それは不幸か?
私には救いだと思う。